東京タワー オカンとボクと、時々、オトン


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今回も原作~ドラマ~映画とみてしまいました。
ドラマの前に大泉洋出演のボクでスペシャルドラマがあったのですが、見逃してます。
トラブルで放送が延期になったせいです。

だいたい原作がヒットすると映画~ドラマと流れるパターンですが、東京タワーは映画とドラマが逆ですね。
映画を見た感想では、映画を先に作った方が良かったと思いました。

映画の方ではオカンが薄いのです。
オダギリジョーは良い演技をしていたのですが、逆に際立ってしまって、オカンのボクに対する愛情が表現しきれてない感じがしました。

これは連続ドラマも影響してると思います。
ドラマの方は色々ガッカリでしたが、倍賞美津子のオカンだけは正にオカンでした。
母親だけで一人息子を育て、その息子の浪費も厭わない姿は原作のオカンそのものでした。

オダギリジョーも言ってることですが、この映画はみんなの物語と言ってるように、
原作に忠実ってわけではないので人それぞれでオカン像は違ってきますから、
原作とかドラマとか拘らなくてもこの映画は十分に良い映画です。
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by ipusirom | 2007-04-23 14:00 | MOVIE