男たちの大和/YAMATO

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先日のシャイロー(ミサイル巡洋艦)なるものを配置してるところを見ると、終戦とは名ばかりの加害者なる日本人がそう思いたいだけで、原子爆弾2発+軍隊放棄で罪が消えたと、いや忘れたしまった事を、北朝鮮が許せず、挑発をし続けてる状態で余計な防衛予算をまたしても割いてしまった現状を見ると、まだまだ終戦ではないなと思う。

それでもって、この大和の活躍??した時代の少年達は自分達が正しい事をしてると(多分)思いながら自分の大切な人達を守るために出兵志願し、日本の為に死んでいった覚悟を歴史を閲覧してる側からすると非常に悲しい事だなと常々思う。
そして何も情報のない当時の世の中に15歳の自分が飛び込んだとしたら、やはり彼らと共通の思想で銃を持ち、他が為に戦うのだろうか?

この映画でも、上官は安全なところで、作戦が失敗すれば自決なるものを名誉の死とされてるが、身分の低いものは臨戦前には覚悟はするだろうが、死は突然訪れるポジションに配置される。

こういうことを考えると、この作品も映画的には良作なのか駄作なのかは自分でも分らない。
戦争体験者も少なくなってきた現在、当時の事を語る人も限定されてくる。

体験者の存在が皆無になる前に、違った角度からの戦争映画を作ってほしいものである。
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by ipusirom | 2006-09-05 00:44 | MOVIE