vsイエメン(H)

新潟スタジアム<ビッグスワン>【曇】



b0013478_244832.gif        日本       イエメン
前半       0   -   0
後半       2   -   0
____________________
トータル   2   -   0
得点者

阿部 勇樹(70)
佐藤 寿人(90)



引きまくってた相手に頭も身体もショートしてしまい、まったく流動的に展開できなかった日本代表。

しかし、イエメンの両サイド、コーナーフラッグ付近にはスペースもあり、中央でもダイレクトならそれほどプレッシャーもかからずにシュートまでいけた。

自分達でゲームを難しくしてしまった展開に、後半からはオシム脳内の体現者羽生を投入。
それによって多少、閉塞感は解消されたけど、
11人全員が羽生の持ち味を理解してなったんだろうな?
特にアレックスが羽生を活かせず、本当の無駄走りをさせてしまった。

闘莉王の上がりぱなしは攻めてこない相手には良いかも知れないけど、もっと考えないとな。
ゴール前待っててのヘディングより走りこんでのヘッドの方が、相手も嫌がるし、達也、羽生のスペースも消さずにすむ。
といっても、この試合のクロスの精度は右左ともプレッシャーがきつくない割には低かったけどさ。
ついでにフリーキックの精度もね。

まだまだ監督の考えてるサッカーには程遠い内容。
個人的には古井戸組が蓋をされてた感じだと思ったけど、意思あるパスを出す人がいても良かったんじゃないかと!
両サイドの裏空いてるんだから、ミスパスのような形になっても“そこに走れ”って無駄走りならぬ、無駄パス出すとかさ。
チーム全員でここから崩すとか、ゲーム中でも意思統一しないとさ。
そういう部分でも早くキャプテンを見つけないとね。

前監督と違って、交代の動きが早いから試合にイライラはしても監督にはイライラしないのは見てて、眠くならなくて良い事だ。
ジーコなら後半開始から羽生はなかったろう。
そのジーコだけど川淵さんはこんな事言ってます。
インタビュー:ジーコの解任、W杯前に考えた=川淵会長
2006年8月17日(木) 19時8分 ロイター
 [東京 17日 ロイター] 日本サッカー協会の川淵三郎会長が17日、ロイターとのインタビューに応じ、FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会前にジーコ前監督を解任する考えがあったことを明らかにした。
 日本は、W杯1次リーグF組で1分け2敗で敗退、ジーコ前監督は、契約満了となるW杯後に退任した。
 川淵会長は、日本代表がアジア予選で苦戦する中、ジーコ前監督を交代させることを考えたが、W杯出場が決定したので解任する理由がなくなった、と話した。
 また、ジーコ前監督が、鹿島アントラーズでテクニカル・ディレクターを務めていた際には細かい指導を行っていたが、日本代表の指導に関しては傍観的なアプローチをとり、チーム内には方向性が不明瞭になっていた選手もいたことを認めた。



テレ朝は、“絶対に負けられない試合”のキャッチ・フレーズをまだ使っていてうんざりだったけど、
まさかBSで放送していたとは…
知っていればBSで見たのにな。
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by ipusirom | 2006-08-17 02:53 | SOCCER