そんな感じもする…

う~ん



 「W杯で、日本選手のコンディションは下降をたどる。それは、もう戻せない」-。98年W杯フランス大会で日本代表フィジカルコーチを務め、現在もヴェルディでコーチを務める「コンディション作りのプロ」であるフラビオ氏(56)が、日本代表選手のコンディションに疑問を呈した。

 フラビオ氏は、日本が初めてW杯出場権を獲得した97年、最終予選を勝ち抜いた立役者といわれている。フランス大会出場権獲得までの道のりは険しかった。最終予選のイラン戦、延長まで死闘が続き、最後の最後で灼熱(しやくねつ)のジョホールバルで、もぎ取った勝利だった。消耗の続く激戦のアジア転戦を制した陰に、フラビオ氏の手腕があったと高く評価する声は今もある。

 そのフラビオ氏は「今の代表選手は、とても疲れている。それなのにJリーグで、またプレーしている」と選手の管理に苦言、けがについても憂慮している。

 ジーコ監督とクラブ側の協議が綿密であれば、この事態は防ぐことができたという。しかし、今のコンディションを戻し、本大会で最高の状態にすることは、時間的にすでに不可能との見方を示した。時すでに遅しというわけだ。

 ブラジル人である同氏は、昨年まで韓国の2クラブでフィジカルコーチを担当。そのため、日本がW杯初戦で戦うオーストラリア・ヒディンク監督(02年W杯韓国代表監督)とも親交があり、ジーコ監督との違いについても言及した。

 「ヒディンクはとても頭がいい。今は欧州にいるが、クラブ側とよく話し合っていて、選手をあまり使わないように頼んでいる」とフラビオ氏はいう。

 ジーコジャパンのW杯は、初戦の豪州戦が最も重要なのは、まちがいない。同じブラジル人の指摘をジーコ監督は、どう受け止めるのだろうか。
                                               *夕刊フジより*


って事は、欧州組みのクラブで出場機会の無い人たちの出番か!?
[PR]

by ipusirom | 2006-04-08 00:44 | SOCCER