記録まであと1本(イチロー)

(大リーグ入りを決断した時のインタビューより)
すごい決断であるかどうかは、野球が職業であるか趣味であるかということです。野球を仕事としてだけ捉えていれば、今の自分に満足するでしょうから、あえて大リーグに移ってリスクを背負うのは大きな決断でしょう。でも、僕にとって野球はまだ趣味の部分が非常に大きいので、何も大きな決断ではないんです。いまある自分を守りたいなんて全く考えてなくて、ただ向こうでベースボールに触れてみたいという気持ちなんです。
趣味とは自分が好きなこと、つまりバッティング技術や走塁技術や守備技術を、純粋に向上させていきたいという思いです。自分の能力を限界まで極めていきたいというところでしょうね。
 -イチロー(マリナーズ/外野手)




本当に感動してしまった!
仕事と趣味の捉え方・・・
自分では分からなかった部分がなんとなく分かる気がしてきた。

仕事と割り切っても、無理をしたギャップが自分の中にしこりとして残る。
趣味の場合はそれは自分の為とプラス思考に捉えられるのかもしれない。
『苦労が実を結ぶ』という考えより『好きなことは極めたい』
と心が思うのとではレベルアップの幅が違うのであろうか?
もちろん才能は必要だと思う。が才能と努力(イチローは努力と呼ばないんだろうなきっと)
例えるなら追求、向上心をあわせ持つ。
それを全て合わせて才能というのかもしれない。

試合の時間が近づいてきた。
大記録まで数時間かもしれない。
[PR]

by ipusirom | 2004-10-02 02:52 | SPORTS