東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー / 扶桑社




幼少~数年前のオカン(母親)が亡くなるまでのリリー氏の家族の話です。
リリー・フランキーなる人物は『ココリコミラクルタイプ』でしか知らないし、そこでのリリー氏のキャラと変わりなく、変人振りを発揮してます。
おそらく飾らない日常を書き綴ってます。
変に感動させようと書いてないのに、後半は涙無しには読めません。
じ~んって感じではなく涙流します。
涙流出歴代1位かもしれない。
感動とか悲しいとかじゃない、自分に喩えられる何かに涙したんだろうな~きっと。
通ずるものがあったんだろう。
20代では違う感想が出たと思うけど、年か?

今から読もうとしてる人は家の中で読むことをお勧めします。
おそらく涙は堪えられません。

100万部突破らしいので、映画化なんて話もでてくる可能性大だろうな…
でも、創るなら原作忠実にカット部分を出さないでほしいものである。
そうすると4時間くらい必要だろうけどw

最近多いからな~原作の中盤バッサリカットして台無しにしてる映画。




日数にして1週間、本を手に取ったのは2日。
飽きることなく読めました。
図書館に予約して数ヶ月。11人待ちと聞いた時には買ってしまおうか?
と思ったけど、今年に入ってやっと借りられた。
普段、田舎な自分の住居は人気のある作品でも1,2人待ちくらいだけど、何故かこの本だけは予想をはるかに超える予約待ち。
そして借りる時に、顔馴染みの館員さんには“まだ待たれてる人がいるので、なるべく早く読んで下さいね”とのお言葉。
2週間のレンタル期間を待たずに1週間で読破し、明日返却する時にはジュースの1本でもねだってやろう!
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by ipusirom | 2006-01-28 00:30 | BOOK