容疑者 室井慎次

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室井は警察、警視庁では異色で融通がきかない男。
引き受けた事件は解決するまで解散することはない。上層部にストップをかけられても。
身内の警察の人間が絡んだ事件で、容疑者は捜査中に事故死。
その上、内部の人事が絡んで警察庁と警視庁が室井の事件を使って駆け引きを繰り広げる。
組織の柵に巻き込まれた室井は、亡くなった巡査の遺族に訴えられる。

室井の弁護に就いたのは、かつて青島を救った津田弁護士の事務所だったが、それが原因で弁護士界から抹殺され、事務所に入って半年の小原久美子にまかせる。

金にモノを言わせた大手弁護士事務所のローラー作戦に後手後手を踏み、室井の過去にも着手し、その過去にうしろめたさがある室井は、流石の正義の炎も風前の灯火。

ラストは結局内輪喧嘩のようなかたちで終わるのだが、それなら初めから動けよって突っ込みを入れたくなるエンディングでしたよ。

これだけ室井が絶体絶命の状態なのに青島の姿がまったく出てこないのも、不信だし。
面会の時に顔出してもいいのでは?と。
管轄があるから難しいって設定なのかな?
そのかわりスリーアミーゴス は出てきますけどね(笑

交渉人 真下正義はパート2の話がでてるが、室井は難しいだろうな。
真下の時も言ったが、映画化されてきて、踊る~はパワーダウンしてる気が今回も否めなかった。
やっぱりテレビ向きなのかな?
テレビのスペシャルは面白かったしな。

踊る~レジェンドと言えば、テレビの内田有紀の婦人警官のやつもそうなのだろうか?
ふと、思った。
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by ipusirom | 2005-09-03 02:50 | MOVIE